午前中、まだ寝ていた時間にかかってきた「+」のついた電話。
+がついている自体まず怪しいと思わなければと思うのだが、寝起きでとりあえず受ける。なにやら機械音声で「ご利用のJCBカードで不正な取引を検知しました。このままオペレーターにつなぎますか?」とか言ってくるから、とりあえずつなぐ。
オペレーターいわく「ご利用のJCBカードで3月23日に50万円の決済取引が記録されており、システムが不正として検知をしたようだ」とか。
ちょっと待ってそんなのは記憶にないぞと詳細を聞くと、とりあえず何県に住んでるかとか聞かれて、その後に「三井住友銀行熊本支店に紐づいているJCBカードがあり、それは新規で作成されたカードのようだ。カードは個人情報の記載された情報がないと作成できないが、最近身分証明書などをカメラで写して送信した、あるいは携帯を新規で契約したなど、個人情報に関わる情報を出したことはないか、そこから個人情報が漏洩した恐れがある」というので、そんな心当たりはないと答えた。
まあ心当たりのないものは仕方ないので、今後の対応について聞くと「所轄の警察署に行き、不正利用を証明するような書類があるから、それを送ってくれれば決済を取り消すことが可能だ」と言われる。おいおい所轄って熊本じゃん、と思い確認すると「こちらで電話などで対応できないかを確認してみる」と。
それを横で聞いていた息子「それ、なんかあやしくね?」
うん、もちろん怪しい。なのでツッコミを入れることにした。
ちょっとしてから「個人情報漏洩で緊急性の高い件のため、全国弁護士協会(とかなんとか)を通じて電話で手続きを進められるようにした、ついてはそちらの窓口につないでもいいか」というから、ここで一旦落ち着いて状況を確認。
そもそも自分名義で作られた銀行口座に紐づいているクレジットカードというのがよくわからない。このままほかっとくとどうなるかと尋ねたら「そちらに請求が来ます」とか。んー、熊本で作られた口座から愛知のワイに?
ところで…そのクレジットカードには個人情報が記載されていると思うけど、住所の記載もあるか?と聞いたら「ある」というので、住所なんて書いてある?って聞いたら「それは個人情報の規約上答えられない」という。えー、本人にも?
で、記載があるのになんでどこの県に住んでるか聞いたの?と尋ねたらガチャ切りされた。
で、その後JCBに聞いたけど、そういう状況を確認した場合、ショートメールとかオペレーターから連絡はすることはあることはあっても、少なくとも機械音声でそのような案内をすることはないし、そもそも+から始まる電話(国際電話)から掛けることはない、とのことだ。そりゃそうだよね。
なんかちょいちょい他人がそばにいるかとか聞いてくるし、話す内容自体はまあいいとしてもなんかたどたどしいし。多分他人が会話を聞いていると詐欺電話の疑いを指摘されるから確認してきたんだろう。
後は最寄りの管轄の警察署に事の顛末を報告しておしまい。
警察いわく、そこからLINE電話とかにつないでうまいこと金を巻き上げるんだそうな。中には実在する警察署の電話番号を伝えてドロンというパターンもあって「何がしたかったんだろう」という話も。そういえば前にそういう電話かかってきたなぁ。

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