マイティフロッグ ステアリングサーボ センター配置&ステアリング回り強化

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マイティフロッグのステアリングサーボは、センターではなく左側にオフセットされている。右側はESC。

そうすると、当然ステアリングロッドの長さも左右で違ってくるので、気持ち悪いと思う人もいるだろう(自分は気にしない人)。実際、左右のコーナリングの切れ角が同じにならないので。

サーボのセンター化自体は簡単。純正部品のマウントにサーボをセンター状態でセットして、そこに穴を開ければOK。多分ギリギリで元の穴には干渉しない。

それよりも問題なのは、センター化したあとのステアリングロッドの変更。当然、これまで左にオフセットされていたものがセンターになるわけで、合わせてロッドも左右等長にする必要がある。

それよりなにより、タイヤ側のピロボールが純正だと4mm、ステアリングロッド径が2mmと細いために外れやすい。これも合わせて現在主流のピロボール5mm/ロッド径3mmにして外れにくくしたいところ。

まずサーボ側で用意するのは5mmのピロボールと3mm(M3)の六角ナット。

以下のように取り付ける。ノーマルのサーボセイバーの穴は少し径が小さいため、3mmがねじ込めるように穴を拡張し取り付け、下から六角ナットで締める。

次にステアリングのアップライト(タイヤやステアリングロッドが付く部品)のピロボールを外す。これはペンチかなんかでくりくりすればすぐに取れる。同様に穴を拡張。これは3mmのタッピング(ねじ切り)ドリルで行う。サーボ側と同様、5mmのピロボールと六角ナットで締める。

ちなみにノーマルの状態は以下の感じなので、だいぶ大きさが違うのがわかる。

さて、ステアリングロッドだが、なかなかちょうどいい長さのものがない。試しにDT-03のターンバックルシャフトオールセットに入っているステアリング用の65mmターンバックルシャフトを試したが、長すぎた(このあとこのセットはDT-03に装着)。
目一杯ねじ込んでもこの状態。

色々探したところ、とりあえず50mmのターンバックルシャフトを見つけたのでこいつを試してみる(実はこれが結構難儀した。50mmで足りるのか?足りなかったらどうしよう?なんか中間の長さのものがないぞ?などなど)。

ちなみにターンバックルシャフトというのは、左右でねじ切りの向きが逆になっており、真ん中の太い部分を工具で回すことでわざわざボールエンドを外さなくてもアライメントの調整ができるようになっている部品だ。

で、長さが足りるか心配だったが、杞憂だった。むしろもう少し短くてもいいくらいだった。

完成。これでまずロッドが外れることはないだろう。

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